私はさいきん青いハチに出会った

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軒下の落ち葉を熊手でさらっていた。
落ち葉はほとんど堆肥化していて湿り、異様なにおいをかすかに放っていた。
野菜を育てたりする私は、この種のにおいは、好きというほどではないにしても、
嫌悪しているものでもない。

落ち葉をはいたあとは、やはり湿った地面がむき出しになる、頼りなげなやわらかい土だ。

そんな地面を、落ち葉の間から這い出してきたか、
目にもあざやかな虫が歩いていた。
羽はついているが、いまにも飛び立ちそうというのでもない。
これはカメラに収めておかねば、とカメラを持ってふたたび外へ。

落ち葉をその辺にあった棒でかきまわすとそいつがあらわれ、地面の穴にもぐりこもうとしたり、
それをやめてまた落ち葉の上を歩いたり、ひとときもじっとしていない。
私は何度もシャッターを切った。
そしてヤツはモルタルを積んだ塀を登りはじめ…

どんなに色あざやかでも、相手がハチでは、しかたがない。

立て看板 種名=セイボウ(青蜂)のなかまはいろいろで、これがオオセイボウかどうかは不明。
立て看板 こちらのブログにオオセイボウのきれいな写真があります。トップ頁・自然(50音順)で<オオセイボウ>クリック。
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お菊虫を救えるか

ジャコウアゲハのサナギ(お菊虫)

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▲幼虫から脱皮してサナギになったのが26日午後。
サナギになる場所の選択を誤った。
しおれたウマノスズクサの茎が折れて落下。
首のあたりにかかるはずの糸からずれて、支点は足元のみとなった。

逆さづりになるよりは、寝かせたままでいいのか。
それともやはり、カラダが枝に吊られる格好であるべきなのか。
▼27日あさ。できるだけ自然な形がいいだろうと、首をかける輪をつくった。
篠の棒に絹糸をからめる。

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糸の輪に頭部に輪をくぐらせる。
生きている証だが、サナギはカラダをくねらせて抵抗するようす。
ひもを首のあたりにかけるのはピンセットを使っての作業となった。

そしてウマノスズクサの茎を篠の棒に粘着テープで固定する。
足元の糸の様子は微妙で、
ぬけがらがぶら下がっているのをむやむに断ち切れず、
サナギの下がり具合(角度)などを調節して、
篠とスズクサの茎と二つにまたがる変則的な空間となった。


篠の棒は下部をマグネットつきのフォルダに噛ませ、ブックエンドに据えて終了。
5~6分の作業だった。

よけいな刺激を与えることになったが、はたして羽化してくれるかどうか。

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▲足元の糸が見えるが、硬質で、繊細なガラスふう。
首にかかるほうは、ほんらいはたるんだりせず、突っ張っている。

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ジャコウアゲハ産卵と飛翔

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蜂の仲間?

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クモはすでに脚がない 短く見えるのは触肢しょくし


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餌食はハナグモ

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ジャコウアゲハ 羽化のあかつき

6月29日
午前4時35分羽化 ♂
口吻の輪に、サナギから<持ち帰り>の液体。約50分後に消える(吸収する?)

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