セミの無念

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尻尾よりも先に翅のある部分がカラを突き破って出てこなければならなかったのに、そうはならず、胸部がカラの背中に張り付いたまま息絶えた…
七年の歳月を生きた地中での生を、どう語ればいいのか。

この個体のみの事故であれば、といのるばかりだ。


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カラの背と羽化しきれなかったカラダのあいだには黒褐色の液体があふれている…


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そのご忽然とセミは姿を消している。カマキリなどのえさとなったか…



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コメント

●BURUさん、はじめまして。

コメント感謝します。
写真は私も素人ですし、デジカメは1年生、カメラを使いこなせないでいます。
これからもよろしくおねがいします。

はじめまして

泣けます。。。。。
自然は厳しいと 改めて感じます

全くの素人ですが 
随分 キレイに撮れるものですね

●蝦夷之輔さん

 OCNのelite55さんは<ヘビの冬眠>を待つので、それまでにヘビを思いださせないくらいたくさんの写真をUPしてほしいというようなことをいっておられました。
 蝦夷之輔さんのコメントを開く前に、偶然にも羽が折れたままで正常な羽化ができなかったチョウについて記事をまとめていました。

哀れな

昆虫の素人目には何だか変態しきってないようにも見えます。
(変態でよかったかな?)
鳥の餌になったのかもしれませんね。
無事に脱皮しても翅が曲がったらオシマイとか。
厳しいものですね・・・
OCN、覘いてきました。 可笑しいやら申し訳ないやら。
先方にお詫びと思ったら 私はOCNの会員になってないのでコメできませんでした。
宜しくお伝えください。
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