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0507

ジャコウアゲハ専科  ~産卵から羽化まで~  

以下の記事はHP『鰐組』からの転載です。 見づらくなっている個所があります。



◆このページでは、2009年春と夏の産卵による幼虫と、羽化までの写真を集めている。

 


ジャコウアゲハ専科


 

 

5月2日の産卵

食草=ウマノスズクサ

 

16:32                                              16:35

 

16:40                                         ▲4月30日

 

 

5月27日のふ化 

ウマノスズクサの葉いちまいに14個の卵。朝から午後にかけて次々とふ化した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月27日の羽化♂ 午前435

 

 

26日午前10

 

口吻の輪に液体

 

 

27日午前68分~12

 

 

6月29日の羽化♂ 午前435

       

28日午後2時30分                         29日午前514

 

 

6月30日の羽化♂ 午前228

 

▲羽化、2日前

 

 

▲羽化まで12時間▲

 

 

30日午前5時  下にぬけがら

 

 

7月4日、5日 産卵<夏の巻>が始まる

 

産卵はウマノスズクサの葉ならどこでもいいということではないらしい。しなびているなど弱っている葉は避ける、そして若葉。ふ化するまでに食草もまたどんどん伸びていなければならない

 

 

 

 

 

7月10日 産卵とふ化したばかりの幼虫

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

7月26日 幼虫は自らの脱皮殻を食う

 

ハマギクの葉の裏

 

 

 

7月26日~27日

1  2  3

 

①幼虫から脱皮してサナギになったのが26日午後。
サナギになる場所の選択を誤った。
しおれたウマノスズクサの茎が折れて落下。
首のあたりにかかるはずの糸からずれて、支点は足元のみとなった。

逆さづりになるよりは、寝かせたままでいいのか。
それともやはり、カラダが枝に吊られる格好であるべきなのか。

 

②27日あさ。できるだけ自然な形がいいだろうと、首をかける輪をつくった。
篠の棒に絹糸をからめる。

③糸の輪に頭部に輪をくぐらせる。
生きている証だが、サナギはカラダをくねらせて抵抗するようす。
ひもを首のあたりにかけるのはピンセットを使っての作業となった。

そしてウマノスズクサの茎を篠の棒に粘着テープで固定する。
足元の糸の様子は微妙で、
ぬけがらがぶら下がっているのをむやむに断ち切れず、
サナギの下がり具合(角度)などを調節して、
篠とスズクサの茎と二つにまたがる変則的な空間となった。

篠の棒は下部をマグネットつきのフォルダに噛ませ、ブックエンドに据えて終了。
5~6分の作業だった。

よけいな刺激を与えることになったが、はたして羽化してくれるかどうか。
注:8月6日羽化

 

足元の糸が見えるが、硬質で、繊細なガラスふう。
首にかかるほうは、ほんらいはたるんだりせず、突っ張っている。

 


 

 

7月28日

ジャコウアゲハの幼虫はウマノスズクサの<茎まで食う>という表現は厳密には正確ではないようだ。たとえば葉が茂っているにもかかわらず根もとをかじって茎を切り倒したりする。茎の上部に陣取っていた幼虫にははた迷惑だ。

 

 

 

8月6日 羽化<夏の巻>が始まる

午前4時40分までに写真右①開帳110ミリ。5時10分までに写真左②開帳105ミリ(27日手製の首輪)いずれも♂

 

 

ウマノスズクサにサナギ                                           中央二つのサナギが羽化まぢか 

 

8月7日の羽化

 

 

 

 

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Posted on 2016/05/07 Sat. 12:41 [edit]

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