2019/01/25
下村康臣未刊詩篇のご案内 1.25
この男を出発させて頂きたいのである
描かれたことのない世界の方へ!
下村康臣詩集『跛行するもの』 「口絵説明」より
下村康臣未刊詩篇を雑誌「鰐組」からHP鰐組に転載しています。こちらでごらんください。
■下村作品録(初出誌・鰐組) ■既刊下村詩集目次 併載
作品七掛二 「人でなしの唄」「触れることのいくつか」「立ち尽くすこと」「サンタマリア」「パリの写真」「ぼくの丸いメガネ」「初夏」「黒い夜」「捜索の日」 new
巡礼 336行
サティスファクション 行分け+散文形
旧詩帖 「序文」「儀式」「機上」「雪の砂丘」「春」「空の墓」「薔薇」
佐藤理髪店 17行
惑星ソラリス(ある作品論) 29行
ここ、昼と夜 20行+21行
農場(部分) 170行
舟 98行
また会う日まで眠ろう 460行
『春の詩論』注解 390行
春の詩論 170行
作品は以下追加していきます。
しもむら・やすおみ1944~2000
詩集『石の台座』
以下ワニ・プロダクション刊
『室蘭』2000/3
『サキ、サキたち リサ、リサたち』2000/3
『跛行するもの』2000/5
『黄金岬』2001/10
『ハドソン河畔の男』2002/11
『 ビッキの外れ』2002/12